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ロッカールーム
第16章 4日目…♀ & 11日目…♂
誰かと一方通行で話していた。
チャリン…
またコインの音、
そしてアタシの扉が開いた。
『うへへ、あいちゃん、男に餓えてるんだって?
すぐにオマンコ突っ込んであげるよ。』
特攻隊長だろうか、仲間の声がした。
モノでアタシを探る。
様子を窺うでもなく濡れた襞を掻き分けてズブリと男が入ってきた。
ぁあああっ…あつぃっ…はぁああん…
「すげぇ食い付いてくるなぁ、プライベートでもsexしてもらえてないんだ。
淫乱あいちゃんじゃ狂っちゃうね。」
グリグリと突かれてチカチカとする。
ぁあん…あん…あん…もっと突いてぇ…
「っははっ…ど淫乱だな。」
男のペースが上がりもう終わりが近いと思う。
「いっぱいだしてやるからなっ」
ぁあああっ…あつぃっ…いくっ…いくぅっ
男の果てに併せて簡単にイッテしまった。
「おらおら、次もあるぜ…」
ズルリと抜かれたと思ったら、すぐさま次の男にズブリと挿される。
あぁあん…また来たっ…いぃっ…いぃっ…
アタシは見境なく騒いだ。
「ほんとすげぇな…一発くらったのに、全然足りないみたいだぜ…」
その男も全力で打ち付けてきた。
チャリン…
またコインの音、
そしてアタシの扉が開いた。
『うへへ、あいちゃん、男に餓えてるんだって?
すぐにオマンコ突っ込んであげるよ。』
特攻隊長だろうか、仲間の声がした。
モノでアタシを探る。
様子を窺うでもなく濡れた襞を掻き分けてズブリと男が入ってきた。
ぁあああっ…あつぃっ…はぁああん…
「すげぇ食い付いてくるなぁ、プライベートでもsexしてもらえてないんだ。
淫乱あいちゃんじゃ狂っちゃうね。」
グリグリと突かれてチカチカとする。
ぁあん…あん…あん…もっと突いてぇ…
「っははっ…ど淫乱だな。」
男のペースが上がりもう終わりが近いと思う。
「いっぱいだしてやるからなっ」
ぁあああっ…あつぃっ…いくっ…いくぅっ
男の果てに併せて簡単にイッテしまった。
「おらおら、次もあるぜ…」
ズルリと抜かれたと思ったら、すぐさま次の男にズブリと挿される。
あぁあん…また来たっ…いぃっ…いぃっ…
アタシは見境なく騒いだ。
「ほんとすげぇな…一発くらったのに、全然足りないみたいだぜ…」
その男も全力で打ち付けてきた。