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ロッカールーム
第16章 4日目…♀ & 11日目…♂
ぁあああっ…だめっ…また、いく、いくっ…

休む間もなくまた高みに上げられる。

「今日は早出し大会なんだよ。俺たちも溜めて来てるからさ、安上がりにどれだけ出せるか競ってるんだよ。」

ぁああっ

ほらよっ…

ズルリ…

ズズン…

ひぃあああっ…おっきぃ…奥に当たってるぅ…

魔王だ。格段にサイズが違う。

「そういうわけで、俺も加減しないから、あいちゃんが逝かなくても出すからね。

まぁ淫乱あいちゃんはチンコもらえるだけでいいみたいだし、ハハッ」

ズンズンと貫きながら、まだ嵩を益すソレ…

ぁあああっ…おっきぃ…いい、いっぱいちょうらぃぃ…

ビュビュッ…ビュルル…

くはぁああ…

ズルリ…

抜かないでぇ…

「安心しな…次あるから、魔王様の後じゃ物足りないか?」

2巡目が終わる頃から、アタシは朦朧としてくる。

コインの音がして果てしなく延長されていく。

ブチュブチュと音を立てた律動が繰り返され、どこで交代しているのかもわからなくなった。

「もう、飛んじゃってんじゃね?」

「オナホールだね。」

「でも、入れるとまだ締めてくるよ。」
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