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ロッカールーム
第16章 4日目…♀ & 11日目…♂
「そろそろ中、見てみよっか。」
チャリン…
「ラスト一発イカせていただきます。
うへっ、汚ぇ、便所より汚ぇな。」
あははっ…またきたぁ…
「巨乳がまだ暴れてるよ。」
「あのパイオツ握りながらヤリたいのになぁ」
あへへ…えへへ…
アタシはそれでも入れてもらうのを喜んだ。
そしていつ彼らが帰ったか知らなかった。
***************************
今週は土日とも【ロッカールーム】に行こうと思い、掃除を分けて昼前に出かける。
ブランチを済ませて入ると先客がいた。
いかにも学生という感じの男たちが3人係りで一つの箱に突っ込んでいた。
メモ用紙も回していて、どうやら発射の回数を競っているようで、
その数は10を越えていた。
そして相手は『あい』だった。
彼らがラストといいBボタンを押したからだ。
M字より深く開脚し、白濁まみれの陰部を曝し、巨乳が垂れているのがその間から見えた。
僕はそそくさと休憩室に入った。
『あい』がへらへら笑いながら慰みものになっていた。
画面は、また同じものの繰り返しだった。
どうやら出し切った3人がこちらにくる。
チャリン…
「ラスト一発イカせていただきます。
うへっ、汚ぇ、便所より汚ぇな。」
あははっ…またきたぁ…
「巨乳がまだ暴れてるよ。」
「あのパイオツ握りながらヤリたいのになぁ」
あへへ…えへへ…
アタシはそれでも入れてもらうのを喜んだ。
そしていつ彼らが帰ったか知らなかった。
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今週は土日とも【ロッカールーム】に行こうと思い、掃除を分けて昼前に出かける。
ブランチを済ませて入ると先客がいた。
いかにも学生という感じの男たちが3人係りで一つの箱に突っ込んでいた。
メモ用紙も回していて、どうやら発射の回数を競っているようで、
その数は10を越えていた。
そして相手は『あい』だった。
彼らがラストといいBボタンを押したからだ。
M字より深く開脚し、白濁まみれの陰部を曝し、巨乳が垂れているのがその間から見えた。
僕はそそくさと休憩室に入った。
『あい』がへらへら笑いながら慰みものになっていた。
画面は、また同じものの繰り返しだった。
どうやら出し切った3人がこちらにくる。