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ロッカールーム
第16章 4日目…♀ & 11日目…♂
「そろそろ中、見てみよっか。」

チャリン…

「ラスト一発イカせていただきます。

うへっ、汚ぇ、便所より汚ぇな。」

あははっ…またきたぁ…

「巨乳がまだ暴れてるよ。」

「あのパイオツ握りながらヤリたいのになぁ」

あへへ…えへへ…

アタシはそれでも入れてもらうのを喜んだ。

そしていつ彼らが帰ったか知らなかった。


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今週は土日とも【ロッカールーム】に行こうと思い、掃除を分けて昼前に出かける。

ブランチを済ませて入ると先客がいた。

いかにも学生という感じの男たちが3人係りで一つの箱に突っ込んでいた。

メモ用紙も回していて、どうやら発射の回数を競っているようで、
その数は10を越えていた。

そして相手は『あい』だった。


彼らがラストといいBボタンを押したからだ。

M字より深く開脚し、白濁まみれの陰部を曝し、巨乳が垂れているのがその間から見えた。

僕はそそくさと休憩室に入った。

『あい』がへらへら笑いながら慰みものになっていた。

画面は、また同じものの繰り返しだった。

どうやら出し切った3人がこちらにくる。
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