この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
ロッカールーム
第16章 4日目…♀ & 11日目…♂
「ちぃ〜す、初めまして…」
「あ、こんにちは。」
挨拶はしてきたが、3人はホットタオルを出して、3人で話している。
「しかし、すっからかんだよ。」
「次どうします?」
「やっぱり、マワすんじゃないと面白さ半減だな。」
「じゃあ来週からはあいちゃん狙いでいかないの?」
「もういいべ、ちなみにオプションでオマンコ曝してる奴聞いたらいくらなのかなぁ。」
「それは500じゃ済まないんじゃね?」
「聞いてみっか…」
一人がロッカールームに戻りインターホンを押す。
「オプションのメニューってありますか?」
『今お持ちします。』
ガチャリ…
スタッフ出入り口のドアが開き、どうやらメニュー表を見せてもらっているようだ。
「指名があるんだ。女の子のリストってあるの?」
「ございません。」
「部位指名ってないの?」
「今のところございません。」
「箱出しって何?」
「お答え出来ません。金額に見合った内容になっておりますが…
何かを想像して期待するのもサービスの一つですので…」
「メニュー表、仲間に見せたいんだけど…」
「ご注文いただくというのでなければ、むやみにお見せ出来ません。どうなさいますか?」
「あ、こんにちは。」
挨拶はしてきたが、3人はホットタオルを出して、3人で話している。
「しかし、すっからかんだよ。」
「次どうします?」
「やっぱり、マワすんじゃないと面白さ半減だな。」
「じゃあ来週からはあいちゃん狙いでいかないの?」
「もういいべ、ちなみにオプションでオマンコ曝してる奴聞いたらいくらなのかなぁ。」
「それは500じゃ済まないんじゃね?」
「聞いてみっか…」
一人がロッカールームに戻りインターホンを押す。
「オプションのメニューってありますか?」
『今お持ちします。』
ガチャリ…
スタッフ出入り口のドアが開き、どうやらメニュー表を見せてもらっているようだ。
「指名があるんだ。女の子のリストってあるの?」
「ございません。」
「部位指名ってないの?」
「今のところございません。」
「箱出しって何?」
「お答え出来ません。金額に見合った内容になっておりますが…
何かを想像して期待するのもサービスの一つですので…」
「メニュー表、仲間に見せたいんだけど…」
「ご注文いただくというのでなければ、むやみにお見せ出来ません。どうなさいますか?」