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ロッカールーム
第16章 4日目…♀ & 11日目…♂
映像は『あい』とその前の女の、今まで見たものがランダムに流れていた。
ロッカーに向かう、Cの『あい』には興味なかった。
Aだ。
初めてここに来た日のような感動はもうない。
『あい』ほどデカくないし、パイズリ要素はあまりない。
手とモノを入れて弄りながら擦りつけた。
物静かな娘であまり声がしない。
『ひな』だったらいいなと思ったが確証がないので訊くのは止めた。
無理矢理放たなくてもいいか、感触だけを楽しんでいたら次の客がきた。
純さん位の年齢か、少し離れたところに立ちコインを入れる。
手で探りながらモノをズボンの上から擦り、取り出して扉から突っ込んだ。
「オマンコに当たったぜ、ラッキー」
娘や僕に言うでもなく、あくまでも独り言…
ガタガタと大きな音を立て、いきなり激しく腰を振る。
ああ〜出る出るっ…
また独り言だ。
グンと腰を打ち込み固まる。出し終えた後も余韻を楽しむように時間いっぱいまでゆっくり抽挿していた。
中に人が入っていると思ってないのか、と感じる言動だった。
引き続きCボタンを押しインターホンにいく。
「箱出しで…」
スタッフがやってくる。
ロッカーに向かう、Cの『あい』には興味なかった。
Aだ。
初めてここに来た日のような感動はもうない。
『あい』ほどデカくないし、パイズリ要素はあまりない。
手とモノを入れて弄りながら擦りつけた。
物静かな娘であまり声がしない。
『ひな』だったらいいなと思ったが確証がないので訊くのは止めた。
無理矢理放たなくてもいいか、感触だけを楽しんでいたら次の客がきた。
純さん位の年齢か、少し離れたところに立ちコインを入れる。
手で探りながらモノをズボンの上から擦り、取り出して扉から突っ込んだ。
「オマンコに当たったぜ、ラッキー」
娘や僕に言うでもなく、あくまでも独り言…
ガタガタと大きな音を立て、いきなり激しく腰を振る。
ああ〜出る出るっ…
また独り言だ。
グンと腰を打ち込み固まる。出し終えた後も余韻を楽しむように時間いっぱいまでゆっくり抽挿していた。
中に人が入っていると思ってないのか、と感じる言動だった。
引き続きCボタンを押しインターホンにいく。
「箱出しで…」
スタッフがやってくる。