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ロッカールーム
第17章 〜14日目…♂
「こんばんは、お二人の給料日って25ですか?」

「そうだよ。」

「今週の金曜日ですね。フルオープンのことですか?」

「はい、フルオープンでなく、オプションしてみませんか?」

僕は土曜の話をして、[箱出し]の説明をした。

「それで僕は[箱出し]と[指名]を使って『ひな』を出してみたいと思うんです。」

「いいねぇ、坊くんそれは、私も便乗して『ひな』でもいいということかな?
つまり、『ひな』に2対1でも…」

「はい、それでもいいですし、他の娘でも…どちらでも構いません。」

「ロクさんはどうされますか?」

「俺は『ひな』にこだわってないし、他の娘でも、あ、『あい』の爆乳揉みながらやってみたいなぁ。」

「じゃあ決まりでよろしいですか?」

「おう、じゃあ前祝いだ。」

僕はすかさずビールを買い、配る。

「「「箱出しに乾杯〜」」」

新しい目標が出来てワクワクした。

皆、想像だけで反応を示した下半身を晒け出したままの乾杯。

それくらい金曜日が楽しみだった。

「じゃあ揃ってヤろうか。」

ロクさんの声かけでロッカーに向かった。

僕はB、純さんがC、そしてロクさんはAの『あい』だった。
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