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ロッカールーム
第18章 17日目…♂
思いが表情に現れないように気を配りつつも、『ひな』のことを考えた。

彼女も顔を真っ赤にしながら、先ほどまでと変わらず、奉仕を続けた。

何があろうと孕んだ欲が治まる訳がない。
僕は構わず腰を振り続けた。

純さんが上体を折って箱に被さるようにして乳房を揉み始める。

互いに右手側を弄り、『ひな』は左右バラバラの愛撫を乳房で受ける。

あぁ…いぃっ…いぃいっ…

翻弄されて喘ぎ出す『ひな』に純さんは左手を箱に入れる。

逆手に恥丘に手のひらを置いて、親指と中指で秘肉を開き、花芽を人差し指で捏ね上げた。

むぅぅう…んむぅぅう…

僕を吐き出す余裕もなく『ひな』が快感を訴える。

純さんは冷たい笑みを浮かべて激しく腰を使い出した。

ングッ…ングッ…

太ももを抱えた『ひな』の手に力が入る。

純さんも腰を回したりしながら激しく突き出した。

乳房を揉みながら、乳首を2指で捩る。

んぁあ…あっ…あっ…あああっ…

『ひな』は僕を離して声を上げた。

「ほら、出すぞっ」

純さんが放出の途中でモノを抜き出す。

勢いのついた砲台から、乳房やお腹に白濁が飛び散った。

ひゃあぁ…

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