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ロッカールーム
第18章 17日目…♂
敏感な『ひな』の体が、それを浴びるだけで喜んだ。

「俺の番だね。」

動揺を隠した僕は冷たくなる。

「沢山精液もらって喜ぶ『ひな』は淫乱だね。」

うぅぅ…ごめんなさい…

『ひな』は、否定もせずに詫びた。

『ひな』に準備された自身は上向きに勃ちあがっている。

もう一度彼女との相性を確認したい。

その思いは『ひな』が彼女だろうと変わらなかった。


純さんのように箱に覆い被さり自身をあてがう。
乳房を揉みながら、表情を覗きこんで自身を進める。

彼女にも僕だと認識した上でヤられる口を受け止めさせたかった。

彼女の目に涙が浮かぶ。

それが、感じてしまっている自分を嘆くものに見えた。

「『ひな』、俺のチンコ嫌い?」

ゆっくりと進めながら聞く。

彼女は首を横に振る。

「そうだよなぁ、チンコ喰わせてもらうのが仕事だもんなぁ。」

また涙が溢れる。

「きちんと言葉にしな。」



うぅ…あぁ…チンコ好きぃ…あっ…あっ…気持ちいぃ…

彼女の唇から「チンコ」という言葉を引き出せたことに興奮した。

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