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ロッカールーム
第18章 17日目…♂
明るく、可愛らしく、誰からも好かれる性格。
それでいて鼻にかけることもなく素直な彼女は皆の人気者だ。
その彼女が『ひな』として男を喰い、僕のモノを「チンコ」と言って受け入れる。
それだけで興奮した。
「『ひな』いやらし過ぎるね。」
『ひな』がポロポロと涙を溢す。
でも欲には抗えない。
彼女が相性の良さを感じているかわからないが、
これだけしっかり喰らいついているのだから、
動けば気持ちいいだろう。
ズチュン、ズチュン…
三回分の白濁が出入りに合わせてまとわりつき、
卑猥な音を立てる。
それも『ひな』の羞恥心を煽り、顔を赤くした。
捏ねられて赤くなった乳首もイヤらしい。
ンン…ンンン…
純さんの律動も止まらない。
「『ひな』、最後になるから俺も出すぞっ…」
泣き顔の好きな純さんには堪らないだろう。
純さんが頭側から両手を入れて、『ひな』の頬を掴み自分の方を向けさせる。
僕は空いた乳房にも手を入れて、揉みしだいていく。
彼女は快感に更に体をピンクに染めながら、僕と合う視線を泳がせてごまかす。
それでいて鼻にかけることもなく素直な彼女は皆の人気者だ。
その彼女が『ひな』として男を喰い、僕のモノを「チンコ」と言って受け入れる。
それだけで興奮した。
「『ひな』いやらし過ぎるね。」
『ひな』がポロポロと涙を溢す。
でも欲には抗えない。
彼女が相性の良さを感じているかわからないが、
これだけしっかり喰らいついているのだから、
動けば気持ちいいだろう。
ズチュン、ズチュン…
三回分の白濁が出入りに合わせてまとわりつき、
卑猥な音を立てる。
それも『ひな』の羞恥心を煽り、顔を赤くした。
捏ねられて赤くなった乳首もイヤらしい。
ンン…ンンン…
純さんの律動も止まらない。
「『ひな』、最後になるから俺も出すぞっ…」
泣き顔の好きな純さんには堪らないだろう。
純さんが頭側から両手を入れて、『ひな』の頬を掴み自分の方を向けさせる。
僕は空いた乳房にも手を入れて、揉みしだいていく。
彼女は快感に更に体をピンクに染めながら、僕と合う視線を泳がせてごまかす。