この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
ロッカールーム
第18章 17日目…♂
二度目となる抽挿に余裕が出る。
たっぷりと快感を得られるように動かしていく。

純さんも同時に打ち込むように動かしていく。

『ひな』は男を受け入れる為の容れモノになる。
箱娘…
その名の通り、箱に阻まれる部分はあるものの、
箱に詰められたモノとして、『ひな』は提供されたのだ。

僕達も箱に阻まれるが、『ひな』も箱に閉じ込められて身動きとれない。
それは、縄や枷で拘束されているのと同じ。
拓かれた体で男を受け入れるしかないのだ。


あむっ…すごっ…ンンン…イクッ…

咎められて容れモノとなる以上に感じてしまう体。

『ひな』に被虐性を見いだし、加虐心を満たされる。

「いいね。『ひな』、綺麗だよ。男にオモチャにされて、穢されるお前が…」


普段、皆に愛される太陽のような彼女より淫靡な闇に陰る『ひな』の方が美しかった。

彼女は、またイヤイヤと首を振るが、ナカは侮辱に反応して締め付けてくる。

「オマンコ褒められて悦んでるね。」

僕は最奥に劣情を吐き切り、ほどなく純さんも喉に放った。

「ほら、このまま全部飲んで綺麗にするんだ。」
/540ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ