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ロッカールーム
第19章 18日目…日中…♂&♀
『ひな』に動かさせるようにしたが、やはりイマイチで、仕方なく腰を打ち込んでいく。
とても達する感じにはならず、次のBボタンを目標にする。
『ひな』が時々えずいていることに満足する。
そうだ、もっと苦しめ、俺の為に。
終了のアナウンスとともにコインを入れてBボタンを押す。
やっと終えてホッとしたところで動揺する『ひな』の表情が見れて嬉しい。
明るい笑顔の彼女を僕が汚して陰らせる。
出来ることなら奴隷にしたい、そんな欲望が沸いてきた。
「ほら、もっと男を喜ばせようと努力しなよ。」
『ひな』が涙を溢す。
そうだ、俺の為に泣け…
ガキの苛めのような心情に自嘲しながらも、腰を振った。
もっと自分好みに躾したい。
喉を突かれ、嗚咽する醜い表情も、自分がそうさせていると興奮した。
「仕事を続けたいなら、もっと勉強するんだな。
仕方ないから自分でイクよ。」
歪んだ表情に満足してペースをあげる。
脳裏には、ガラス越しに男を欲しがる女の映像に、『ひな』の姿を重ねていた。
ズズン…
うぅっ…
とても達する感じにはならず、次のBボタンを目標にする。
『ひな』が時々えずいていることに満足する。
そうだ、もっと苦しめ、俺の為に。
終了のアナウンスとともにコインを入れてBボタンを押す。
やっと終えてホッとしたところで動揺する『ひな』の表情が見れて嬉しい。
明るい笑顔の彼女を僕が汚して陰らせる。
出来ることなら奴隷にしたい、そんな欲望が沸いてきた。
「ほら、もっと男を喜ばせようと努力しなよ。」
『ひな』が涙を溢す。
そうだ、俺の為に泣け…
ガキの苛めのような心情に自嘲しながらも、腰を振った。
もっと自分好みに躾したい。
喉を突かれ、嗚咽する醜い表情も、自分がそうさせていると興奮した。
「仕事を続けたいなら、もっと勉強するんだな。
仕方ないから自分でイクよ。」
歪んだ表情に満足してペースをあげる。
脳裏には、ガラス越しに男を欲しがる女の映像に、『ひな』の姿を重ねていた。
ズズン…
うぅっ…