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ロッカールーム
第20章 19日目…日中…♂&♀
「失礼します。」
「『ひな』一々詫びなくていいよ。あまり時間がないだろう?
気持ちを込めて奉仕して早く出させてくれよ。」
彼女はコクリと頷き、顔を近づけて自身の根元にキスをした。
異常な状況でも彼女も興奮しているのだろうか、頬が上気して赤くなっていた。
チュッ、チュッ…
根元から切っ先に向かいキスが上がってくる。
そのたびに震える自身を唇で受け止めるようにしてキスは続く。
「しかし、昨日の『ひな』のフェラは下手くそだったなぁ。
箱に咎められていてもあんなに下手くそなのは『ひな』だけじゃないか?
今日は思う存分できるんだ。期待してるよ。」
卑下すれば涙目で、まばたきで返事をし、舌を拡げて根元からベロンと舐め上げてきた。
彼女は命令もしないのにずっと僕を見上げている。
それも僕を喜ばせた。
「いいね、それ、気持ちいいよ。」
頭を撫でてやれば、彼女も勤しむ。
箱相手じゃなければこんなこともできるんだ。
嬉しくなった。
彼女の舌がカリ首のエラの張った裏側に集中して攻めてくる。
あぁ…本当に気持ちいいよ。
素直な感想を口にした。
「『ひな』一々詫びなくていいよ。あまり時間がないだろう?
気持ちを込めて奉仕して早く出させてくれよ。」
彼女はコクリと頷き、顔を近づけて自身の根元にキスをした。
異常な状況でも彼女も興奮しているのだろうか、頬が上気して赤くなっていた。
チュッ、チュッ…
根元から切っ先に向かいキスが上がってくる。
そのたびに震える自身を唇で受け止めるようにしてキスは続く。
「しかし、昨日の『ひな』のフェラは下手くそだったなぁ。
箱に咎められていてもあんなに下手くそなのは『ひな』だけじゃないか?
今日は思う存分できるんだ。期待してるよ。」
卑下すれば涙目で、まばたきで返事をし、舌を拡げて根元からベロンと舐め上げてきた。
彼女は命令もしないのにずっと僕を見上げている。
それも僕を喜ばせた。
「いいね、それ、気持ちいいよ。」
頭を撫でてやれば、彼女も勤しむ。
箱相手じゃなければこんなこともできるんだ。
嬉しくなった。
彼女の舌がカリ首のエラの張った裏側に集中して攻めてくる。
あぁ…本当に気持ちいいよ。
素直な感想を口にした。