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ロッカールーム
第20章 19日目…日中…♂&♀
舌が切っ先に上がり、パンパンに腫れた頭を舐める。
ズキズキとそこに心臓があるように脈打ち始める。

鈴口に舌先を引っ掛けるように擽る。

充填する度に揺れる塔の根元を支えるように彼女の手が添えられた。

「ああっ…イヤらしいね、本当に…
『ひな』が会社で男の汚いチンコ握って、それを口にしてるなんて、誰が想像する?
その手で書類いじって、その口で会社の名前言って電話を受けるんだろう?
イヤらし過ぎるよ。」


『ひな』がそっと唇を離して首を横に振る。

そして静かに、

「ご主人様のものは汚くありません。」

はっきりと言った。

「なら、ものじゃなくて名前で呼んでくれよ。」

「っ…ご主人様のおチンコは汚くありません。」

「そうか…そんなに好きか?チンコ…」

「はい、ご主人様のおチンコが好きです。」

「じゃあ、美味しそうにしゃぶってみろ。」

『ひな』は本当に被虐体質でそれを自覚している。そして支配され虐げられることを望んでいる。
そう感じた。

彼女のもう片方の白い手が、僕の腰に伸びて掴まる。
一層顔を近づけて、切っ先から自身を口内に迎え入れた。
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