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ロッカールーム
第20章 19日目…日中…♂&♀
「ああっ…『ひな』の口の中、温かいな。」
彼女は嬉しそうに微笑み、僕を見上げたまま頭を上下させる。
僕は『ひな』の制服のベストのボタンを開け、その下のブラウスのボタンもいくつか開ける。
白い可愛らしいキャミソールとブラジャーが見え、その奥に、もっと白い乳房が見える。
そこに手を差し込んでその感触を味わった。
『ひな』は懸命に頭を上下させ、根元からは手で擦り上げて迎えに行く。
「もっと強く唇を絞めろ。舌も合わせて使うんだ。」
空いた手で、『ひな』の頭を押して、僕のペースを教える。
乳房に当てた手で揉み、その尖端が硬くなっていくのを感じ取った。
ジュプ…ジュプ…ジュポン…
イヤらしく唾液の絡み付いた音がして、自身が限界まで張りつめる。
思わず両手で『ひな』の頭を掴み、口内から出させないようにして激しく振った。
ングッ…ングッ…ジュプ…ジュプ…
宣言せず『ひな』の頭を股間に押し付け、腰を繰り出して発射する。
ビュビュッ…ビュルルルルッ…
初の生フェラに、社内での行為に、『ひな』が奴隷となったことに、色々に興奮して沢山吐精した。
彼女は嬉しそうに微笑み、僕を見上げたまま頭を上下させる。
僕は『ひな』の制服のベストのボタンを開け、その下のブラウスのボタンもいくつか開ける。
白い可愛らしいキャミソールとブラジャーが見え、その奥に、もっと白い乳房が見える。
そこに手を差し込んでその感触を味わった。
『ひな』は懸命に頭を上下させ、根元からは手で擦り上げて迎えに行く。
「もっと強く唇を絞めろ。舌も合わせて使うんだ。」
空いた手で、『ひな』の頭を押して、僕のペースを教える。
乳房に当てた手で揉み、その尖端が硬くなっていくのを感じ取った。
ジュプ…ジュプ…ジュポン…
イヤらしく唾液の絡み付いた音がして、自身が限界まで張りつめる。
思わず両手で『ひな』の頭を掴み、口内から出させないようにして激しく振った。
ングッ…ングッ…ジュプ…ジュプ…
宣言せず『ひな』の頭を股間に押し付け、腰を繰り出して発射する。
ビュビュッ…ビュルルルルッ…
初の生フェラに、社内での行為に、『ひな』が奴隷となったことに、色々に興奮して沢山吐精した。