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ロッカールーム
第20章 19日目…日中…♂&♀
出し切って『ひな』の頭を剥がし、上を向けさせた。
鼻の穴をヒクヒクさせて呼吸する彼女。
だらしなく開いたままの口内には、僕の出した白濁が沢山見えた。
「このまま上を向いたまま呑め。」
また、まばたきで返事をして、口を開いたまま少しずつ呑み込んでいく。
僕は彼女の額に手を置いて、白濁が消えていく様を見ていた。
生理的な辛さもあるのか、彼女の頬には次々と涙が伝う。
「化粧が剥げるぞ。」
そう言って彼女の頬をそっと撫でて涙を拭ってやった。
自分で酷いことをさせて、従う姿を確認し、悲哀と愛情が入り交じる。
主になる悦びを覚えた。
『ひな』は最後まで口を開いたまま呑み込み、終わりに唇をキュッと結んで、また開いた。
「よし、溢さず呑めたな。」
彼女もまた支配される悦びを感じて恍惚としていた。
「ほら、」
それだけ言って自身を彼女に向けると、
それも、ご褒美かのように、口を開いて迎え入れ、
丁寧に舌を巻き付けて掃除した。
「もう立ちなさい。」
彼女がもう一度ひれ伏して立ち上がろうとしたがふらつく、
僕は支えて立たせてやった。
鼻の穴をヒクヒクさせて呼吸する彼女。
だらしなく開いたままの口内には、僕の出した白濁が沢山見えた。
「このまま上を向いたまま呑め。」
また、まばたきで返事をして、口を開いたまま少しずつ呑み込んでいく。
僕は彼女の額に手を置いて、白濁が消えていく様を見ていた。
生理的な辛さもあるのか、彼女の頬には次々と涙が伝う。
「化粧が剥げるぞ。」
そう言って彼女の頬をそっと撫でて涙を拭ってやった。
自分で酷いことをさせて、従う姿を確認し、悲哀と愛情が入り交じる。
主になる悦びを覚えた。
『ひな』は最後まで口を開いたまま呑み込み、終わりに唇をキュッと結んで、また開いた。
「よし、溢さず呑めたな。」
彼女もまた支配される悦びを感じて恍惚としていた。
「ほら、」
それだけ言って自身を彼女に向けると、
それも、ご褒美かのように、口を開いて迎え入れ、
丁寧に舌を巻き付けて掃除した。
「もう立ちなさい。」
彼女がもう一度ひれ伏して立ち上がろうとしたがふらつく、
僕は支えて立たせてやった。