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ロッカールーム
第20章 19日目…日中…♂&♀
「棚に手をついて尻を突きだしなさい。」
命令すれば、動揺しながらも言われた体勢になる。
スカートを捲りあげ、ストッキングとショーツを一緒に太ももまで下ろす。
ショーツから秘所まで、蜜の糸が光っていた。
「これはなんだ?」
糸を切り、襞を撫でて見せつける。
はあぁ…うぅっ…
彼女の甘い声と屈辱にうちひしがれた声が響く。
「あ、あ、すみません。」
「チンコをクワエるだけで濡らしてイヤらしい体だね。」
襞を開くとトプッと蜜が溢れるのでそこに中指を突き立てた。
合わせて親指を花芽に当てる。
掻き回しながら擦ると、
そこはクチュクチュとイヤらしい音を立てた。
「本当にイヤらしい女だ。」
グリグリとイイ所を探るように掻き回したが、
ビクンと彼女が反応したのを見て指を抜いた。
「指がほら、こんなに濡れてしまったよ。
なんだろうね、これ。」
「私の…イヤらしい、お汁です。」
顔面で指をネチョネチョと開いて見せると、『ひな』の顔は真っ赤になり俯いた。
「綺麗にしろ。」
グイッと指を突き付けると、先ほどのフェラを彷彿させる舌の動きでそれを舐め取った。
命令すれば、動揺しながらも言われた体勢になる。
スカートを捲りあげ、ストッキングとショーツを一緒に太ももまで下ろす。
ショーツから秘所まで、蜜の糸が光っていた。
「これはなんだ?」
糸を切り、襞を撫でて見せつける。
はあぁ…うぅっ…
彼女の甘い声と屈辱にうちひしがれた声が響く。
「あ、あ、すみません。」
「チンコをクワエるだけで濡らしてイヤらしい体だね。」
襞を開くとトプッと蜜が溢れるのでそこに中指を突き立てた。
合わせて親指を花芽に当てる。
掻き回しながら擦ると、
そこはクチュクチュとイヤらしい音を立てた。
「本当にイヤらしい女だ。」
グリグリとイイ所を探るように掻き回したが、
ビクンと彼女が反応したのを見て指を抜いた。
「指がほら、こんなに濡れてしまったよ。
なんだろうね、これ。」
「私の…イヤらしい、お汁です。」
顔面で指をネチョネチョと開いて見せると、『ひな』の顔は真っ赤になり俯いた。
「綺麗にしろ。」
グイッと指を突き付けると、先ほどのフェラを彷彿させる舌の動きでそれを舐め取った。