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ロッカールーム
第20章 19日目…日中…♂&♀
とろんと溶けた瞳にまた欲情しそうになり、ショーツとストッキングを元に戻す。
「物品は持っていくよ。」
彼女を置き去りにして、入口に向かう。
「待ってください、ご主人様。
今日、夜お時間作っていただけませんか?」
「今日は火曜日であそこで人と待ち合わせしてるのは『ひな』も知ってるだろう?」
「はい…」
「奴隷のために予定を変える気はない。
それにお前も仕事があるだろう?
当日、欠勤なんて良くないな。
お前も奴隷の前から箱娘だったんだ。
自分の仕事は全うしなさい。」
「では、明日は、お休みの予定なので、お時間作っていただけませんか?」
「わかったよ。じゃあこちらから連絡する。お前のプライベートのアドレスにな。」
「でも、あのメールはまだ未読で…」
「そうだ、あんなメールの為に、会社のネットを使うな。
お前みたいな奴隷を持っていると会社に知られたくない。
これからも普段通りにする。
お前は会社でも奴隷になりたいらしいから、俺が『ひな』に命じたことには従うんだな。」
「わかりました。すみませんでした。ご主人様。」
「その罰は明日以降してやるから楽しみにしておけ。」
「物品は持っていくよ。」
彼女を置き去りにして、入口に向かう。
「待ってください、ご主人様。
今日、夜お時間作っていただけませんか?」
「今日は火曜日であそこで人と待ち合わせしてるのは『ひな』も知ってるだろう?」
「はい…」
「奴隷のために予定を変える気はない。
それにお前も仕事があるだろう?
当日、欠勤なんて良くないな。
お前も奴隷の前から箱娘だったんだ。
自分の仕事は全うしなさい。」
「では、明日は、お休みの予定なので、お時間作っていただけませんか?」
「わかったよ。じゃあこちらから連絡する。お前のプライベートのアドレスにな。」
「でも、あのメールはまだ未読で…」
「そうだ、あんなメールの為に、会社のネットを使うな。
お前みたいな奴隷を持っていると会社に知られたくない。
これからも普段通りにする。
お前は会社でも奴隷になりたいらしいから、俺が『ひな』に命じたことには従うんだな。」
「わかりました。すみませんでした。ご主人様。」
「その罰は明日以降してやるから楽しみにしておけ。」