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ロッカールーム
第21章 19日目…夜…♂
「そうか、いいことあったら、報告しろよ?」
「はい。」
僕は少し後ろめたさを感じながらも平然と答えた。
映像は、まだ変わっておらず、ランダムに流れていた。
「映像、まだ新しくならないですね。」
「そうだな、『あい』が出るまでを考えたら、あと1、2週はこれかもな。」
「『ひな』とか出たら面白いですね。」
「この前の箱出しの『ひな』で十分だよ。
でもあの白い肌に赤い縄を這わせたら映えるだろうなぁ。」
「そ、そうですね。」
パッと映像が浮かび吃ってしまう。
「坊くんは純情ですね。」
「可笑しいぞ、純さん、ドSな純情なんてあるもんか。」
ガハハ…と豪快にロクさんが笑う。
本当にこの二人といると楽しい。
僕も頭を掻きながら笑った。
「じゃあ、坊も来たことだし行こうか。」
ロクさんの声かけでロッカーに向かう。
もう提供部位がどこだろうと、娘が誰だろうと、日中の『ひな』を思うだけで抜けそうだ。
キーを回す。
僕はC、ロクさんがB、純さんがAだった。
『あい』が巨乳過ぎたから、すぐ声をあげるから『あい』だとわかっただけで、他の娘はそこまで特徴がない。
「はい。」
僕は少し後ろめたさを感じながらも平然と答えた。
映像は、まだ変わっておらず、ランダムに流れていた。
「映像、まだ新しくならないですね。」
「そうだな、『あい』が出るまでを考えたら、あと1、2週はこれかもな。」
「『ひな』とか出たら面白いですね。」
「この前の箱出しの『ひな』で十分だよ。
でもあの白い肌に赤い縄を這わせたら映えるだろうなぁ。」
「そ、そうですね。」
パッと映像が浮かび吃ってしまう。
「坊くんは純情ですね。」
「可笑しいぞ、純さん、ドSな純情なんてあるもんか。」
ガハハ…と豪快にロクさんが笑う。
本当にこの二人といると楽しい。
僕も頭を掻きながら笑った。
「じゃあ、坊も来たことだし行こうか。」
ロクさんの声かけでロッカーに向かう。
もう提供部位がどこだろうと、娘が誰だろうと、日中の『ひな』を思うだけで抜けそうだ。
キーを回す。
僕はC、ロクさんがB、純さんがAだった。
『あい』が巨乳過ぎたから、すぐ声をあげるから『あい』だとわかっただけで、他の娘はそこまで特徴がない。