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ロッカールーム
第22章 20日目…♂&♀

「そうだ。副業していたことへの罰だ。まだまだあるぞ、何日かは、こうして会社でも罰を与える。
嫌なら俺との関係をやめればいいだけだ。」
「捨てないでください。私をご主人様の奴隷にしてください。」
「ならば、隠している手を上げて、出来るだけ高い棚をつかめ。」
彼女は言われた通りにし、上体の裸を晒した。
恥ずかしいのか視線を反らせて俯いていた。
「綺麗だ。」
素直に伝え褒めてやる。
「そんな、小さくて恥ずかしいです。」
「小さくないぞ、十分だ。ただデカけりゃいいってもんでもない。」
指を拡げて、その柔らかさを堪能しながら揉み込む。片手は指の股でピンク色の実を擦り、
反対の手は筒を握るようにして乳房を集め、
飛び出た部分に舌を伸ばす。
尖らせた舌先を近づけてじわじわと犯される恐怖を与えた。
乳輪から先を残すようにして舐めあげる。
柔肌からぷるんと揺れて跳ね返ってきた。
俯いていた『ひな』が自分がされていることを見始めた。
彼女と視線を合わせたまま、ゆっくりと舐め、乳輪の周りをくるくると舐める。
フム…ンン…
『ひな』は堪えきれず鼻から声を漏らした。
嫌なら俺との関係をやめればいいだけだ。」
「捨てないでください。私をご主人様の奴隷にしてください。」
「ならば、隠している手を上げて、出来るだけ高い棚をつかめ。」
彼女は言われた通りにし、上体の裸を晒した。
恥ずかしいのか視線を反らせて俯いていた。
「綺麗だ。」
素直に伝え褒めてやる。
「そんな、小さくて恥ずかしいです。」
「小さくないぞ、十分だ。ただデカけりゃいいってもんでもない。」
指を拡げて、その柔らかさを堪能しながら揉み込む。片手は指の股でピンク色の実を擦り、
反対の手は筒を握るようにして乳房を集め、
飛び出た部分に舌を伸ばす。
尖らせた舌先を近づけてじわじわと犯される恐怖を与えた。
乳輪から先を残すようにして舐めあげる。
柔肌からぷるんと揺れて跳ね返ってきた。
俯いていた『ひな』が自分がされていることを見始めた。
彼女と視線を合わせたまま、ゆっくりと舐め、乳輪の周りをくるくると舐める。
フム…ンン…
『ひな』は堪えきれず鼻から声を漏らした。

