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ロッカールーム
第22章 20日目…♂&♀
会社で仕事中なのを忘れて『ひな』の乳房に夢中になる。

放置された乳首は硬くなり主張していた。
『ひな』の瞳も快感を期待して濡れている。

ペロンと実を舐めたあと、歯を立てて甘噛みする。

ヒャァァァ…

締め切った倉庫内に甲高い声が響いた。

続けてチュパチュパと吸った。

あぁっ…んん…

『ひな』が震え出したのを見て、やめた。

ヒッ…

「さあ、仕事に戻ろうか。」

ブラウスのボタンを止め、ベストも着せる。

『ひな』は、突然終わったことに驚いていた。

「え、あの…ご主人様?」

「なんだ、このまま悶々と仕事しなさい。」

「そうでなくてご主人様は?」

『ひな』が気にするように、自身が反応していた。

「お前にしてもらうと時間がかかるからいい。」

僕は『ひな』のブラウスのボタンを二つ開け、倉庫を先に出た。

特に指示はしなかったが、むろん、そのままの姿で1日過ごせという意味を『ひな』は汲み取ったと思う。

中途半端な刺激とノーブラで、『ひな』がどう過ごすのか、郵便配布の様子を楽しみにして、個人ロッカーでブラジャーを鞄にしまい自席に戻る。

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