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ロッカールーム
第3章 3日目 ♂
画面がフェイドアウトして黒くなり、ロッカールームという文字が様々な形で現れて、スクリーンセイバーのように動いていた。
「10分はこのままだよ。ちょっとこれを見てくれよ。」
強烈な映像に存在を忘れていた隣の男性に、手帳を見せられた。
12マスのなかに日付と一つ記号が入っている。
「Aが口、Bがおっぱい、Cがおマンコなんだが…」
今日がちょうど12日目でマスがいっぱいになる。
「初日、Cだったんだよ。訳が判らず、手を突っ込んでいるうちに終わっちまってさ。
次がB、そこで女が入ってるんだと分かった。
ここの映像もそれを示唆してるしな。
三日目にフェラしてもらって、その後ずっとAかB。
今日あたりCが来ないかなぁ。
さていくとするか。」
男はモノを擦りながら立ち上がって、玉簾を開いて出ていった。
「10分はこのままだよ。ちょっとこれを見てくれよ。」
強烈な映像に存在を忘れていた隣の男性に、手帳を見せられた。
12マスのなかに日付と一つ記号が入っている。
「Aが口、Bがおっぱい、Cがおマンコなんだが…」
今日がちょうど12日目でマスがいっぱいになる。
「初日、Cだったんだよ。訳が判らず、手を突っ込んでいるうちに終わっちまってさ。
次がB、そこで女が入ってるんだと分かった。
ここの映像もそれを示唆してるしな。
三日目にフェラしてもらって、その後ずっとAかB。
今日あたりCが来ないかなぁ。
さていくとするか。」
男はモノを擦りながら立ち上がって、玉簾を開いて出ていった。