この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
ロッカールーム
第3章 3日目 ♂
***************************


ロ…
ッ…
カ…
ー…
ル…
ー…
ム…

スクリーンの右端から付き出されるように文字が出てきて並んでいく。

大きくなっては縮みを繰り返す。



「うぉお?それもあるのか、まぁ外れじゃないな。」

男の声がして、ロッカーがガタガタ鳴り始める。


画面の文字が膨らんでは縮みを繰り返した。

「ぅおお…きっちぃなぁ…」


膨らみ過ぎた文字が破裂して、白い液体となり画面に飛び散った。


「はぁあ…出すぞっ…出すぞっ…しっかり受け止めろよ…」


画面の文字にリンクするようにロッカーが鳴りやんだ。
/540ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ