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ロッカールーム
第23章 20日目…夜…初調教
ああうぅ…凄いぃ…だめっ…だめっ…またぁはぁ…
ビクビクン…ビクン…
全身が痙攣して生理的な反応が続く。
波が引きかけたところをまた攻めていく。
ぅわあぁあ…はんんんん…
『ひな』は獣のような雄叫びを上げて痙攣を繰り返す。
ぐったりとしていても刺激されると反応する。
オモチャのように遊んで、動かなくなるまで攻め続けた。
完全に気絶して動かなくなる『ひな』。
僕の顔や手は潮でびしょびしょになる。
無意識での反応すらなくなるまで攻め抜いて、
『ひな』の下から抜け出した。
コロンと転がして仰向けにしても気づく気配もない。
脚を割り開いて、秘所の滑りを舐め取った。
「『ひな』今日は挿れてあげないよ。綺麗だよ『ひな』。」
興奮したタギリを扱きあげ、本来放出したい部分の表面である下腹部に白濁を掛けていく。
ねだられても勃たないように何度も自慰して胸や腹に掛けていった。
湯船に湯を張り支度を終える。
「『ひな』起きろ。話す時間がなくなるぞ。」
頬を叩いて起こしてやった。
目覚めた『ひな』は、感触があったのか胸や腹に手を当てた。
ビクビクン…ビクン…
全身が痙攣して生理的な反応が続く。
波が引きかけたところをまた攻めていく。
ぅわあぁあ…はんんんん…
『ひな』は獣のような雄叫びを上げて痙攣を繰り返す。
ぐったりとしていても刺激されると反応する。
オモチャのように遊んで、動かなくなるまで攻め続けた。
完全に気絶して動かなくなる『ひな』。
僕の顔や手は潮でびしょびしょになる。
無意識での反応すらなくなるまで攻め抜いて、
『ひな』の下から抜け出した。
コロンと転がして仰向けにしても気づく気配もない。
脚を割り開いて、秘所の滑りを舐め取った。
「『ひな』今日は挿れてあげないよ。綺麗だよ『ひな』。」
興奮したタギリを扱きあげ、本来放出したい部分の表面である下腹部に白濁を掛けていく。
ねだられても勃たないように何度も自慰して胸や腹に掛けていった。
湯船に湯を張り支度を終える。
「『ひな』起きろ。話す時間がなくなるぞ。」
頬を叩いて起こしてやった。
目覚めた『ひな』は、感触があったのか胸や腹に手を当てた。