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ロッカールーム
第23章 20日目…夜…初調教
唇で『ひな』の唇を揉むように食んでいくと、うっすらと唇が開く。
そこから、舌を滑らせて『ひな』の口内に侵入した。

硬い乳首を指先で摘まみ、コリコリと捩る。

はむぅ…

『ひな』の腰は僕の太ももに秘部を擦りつけるように揺れていた。

キスや挿入は今日はしないと決めていたのに自分で破ってしまった。

吐息を吐き出す半開きの唇に引き寄せられてしまったのだ。

クチュクチュと舌を絡ませると『ひな』も応えてくる。

腰を掴んで揺すり秘部を自身に叩きつける。

はんっ…ああん…

『ひな』が鳴き始める。
イカせてやらないと終わらないな。

片手を秘部に回し、しっかりと角立つ花芽に当てて摘まんでやった。

はんん…ふぅんん…

キスの合間に漏れる声が大きくなる。

指で花芽を細かく揺さぶり、『ひな』が腰を上げる時に摘まんで引っ張る。

んんんんんっ…

ギュンと強くしがみつかれ、離れた唇が肩口に当てられ、『ひな』はすっぽりと僕の腕の中に収まった。


自分の腕に収まる『ひな』に抱く感情がわからない。

僕はいくら会社中の人気者でも『鈴木さん』には興味が湧かない。
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