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ロッカールーム
第24章 21日目…日中…♂&♀
ご主人様に直接返す課題ならいい、他人に見られるのは堪えられない。
でもご主人様はよくご存知で、ホテルで服を脱ぎ、ワタシの体が反応していることを指摘された。
そのあとのフェラ…ワタシはこれが苦手だ。
口でということにも抵抗があったし、目の前に男性器があるというのも恥ずかしい。
でもご主人様に下手だと言われていたので、どうにかしたいと研究していた。
結局、ワタシの技量だけで達することが出来ず、ご主人様を喜ばすことは出来なかった。
そのあとのご主人様からの快感にワタシは意識を失う。
主従関係で挿入を嫌うご主人様がいらっしゃるのは知っていたが、どうやらご主人様もそのタイプのようだ。
それに風俗で穢れた体を忌み嫌われるのは当たり前だ。
目覚めて体に掛けられたご主人様の白濁を感じ、それでも、ご主人様がワタシの体を使ってくださったことに感謝して、その証を味わった。
お風呂でご主人様の体を洗う。ソープで働いた経験を聞かれ、素直に答えた。
信じてもらえないようだったけど、ご主人様が喜ぶように体をくねらせた。
でもご主人様はよくご存知で、ホテルで服を脱ぎ、ワタシの体が反応していることを指摘された。
そのあとのフェラ…ワタシはこれが苦手だ。
口でということにも抵抗があったし、目の前に男性器があるというのも恥ずかしい。
でもご主人様に下手だと言われていたので、どうにかしたいと研究していた。
結局、ワタシの技量だけで達することが出来ず、ご主人様を喜ばすことは出来なかった。
そのあとのご主人様からの快感にワタシは意識を失う。
主従関係で挿入を嫌うご主人様がいらっしゃるのは知っていたが、どうやらご主人様もそのタイプのようだ。
それに風俗で穢れた体を忌み嫌われるのは当たり前だ。
目覚めて体に掛けられたご主人様の白濁を感じ、それでも、ご主人様がワタシの体を使ってくださったことに感謝して、その証を味わった。
お風呂でご主人様の体を洗う。ソープで働いた経験を聞かれ、素直に答えた。
信じてもらえないようだったけど、ご主人様が喜ぶように体をくねらせた。