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ロッカールーム
第24章 21日目…日中…♂&♀
恥ずかしい…自分でもどうなっているかわからない恥部を人前でご主人様に晒す。
ご主人様の熱い視線を浴びてワタシはますますおかしくなる。
恥ずかしさと快感が混じり、涙も蜜も溢れそうだ。
ようやくコヨリを拾い集め、ご主人様の『ありがとう』を聞いて罰は終了する。
普段と変わらぬ対応に努め、火照る体を起こして部屋を出た。
きっと後で倉庫に呼び出される。
その時にまた詰られて翻弄させられるのだろう。
ワタシの体はそれを期待して、席に戻っても熱が冷めることはなかった。
***************************
そろそろ『ひな』は席に戻っただろう。
また呼び出しメールを送る。
すぐさま了承した旨の返信がきた。
狩りの仕掛けをチェックするように、成果を期待して倉庫に行った。
扉を開けると『ひな』はまた正座して僕を待っていた。
「ブラウスを脱ぎ、スカートを捲って尻を突きだしなさい。」
『ひな』はコクリと頷き、すぐさま実行した。
ショーツのないストッキング姿はそれだけでイヤらしく妖艶だった。
ご主人様の熱い視線を浴びてワタシはますますおかしくなる。
恥ずかしさと快感が混じり、涙も蜜も溢れそうだ。
ようやくコヨリを拾い集め、ご主人様の『ありがとう』を聞いて罰は終了する。
普段と変わらぬ対応に努め、火照る体を起こして部屋を出た。
きっと後で倉庫に呼び出される。
その時にまた詰られて翻弄させられるのだろう。
ワタシの体はそれを期待して、席に戻っても熱が冷めることはなかった。
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そろそろ『ひな』は席に戻っただろう。
また呼び出しメールを送る。
すぐさま了承した旨の返信がきた。
狩りの仕掛けをチェックするように、成果を期待して倉庫に行った。
扉を開けると『ひな』はまた正座して僕を待っていた。
「ブラウスを脱ぎ、スカートを捲って尻を突きだしなさい。」
『ひな』はコクリと頷き、すぐさま実行した。
ショーツのないストッキング姿はそれだけでイヤらしく妖艶だった。