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ロッカールーム
第24章 21日目…日中…♂&♀
白く柔らかい小振りの尻は、ツンと上向きで、それがストッキングに包まれた様子は、まるで熟れた果実が果物ネット詰め込まれたようだった。

そこから伸びる細い脚、足首の内側から人差し指でなぞりあげる。

割れ目に食い込む切り替えが、小さく揺れていた。

尻まで上がった指で丘にクルクル円を描く。

思わず震えだした尻肉を、手を拡げて掴むと、

はんん…

『ひな』はそれだけで鳴いた。

ツルツルとしたストッキングと合間の僅かな肌の感触を、指で掻き寄せるように味わうと、

はぁああっ…んんんん…

鳴きながら蜜が溢れ、ストッキングの光沢が増した。

尻への愛撫を続けていくと、赤いペン先が揺れている。

襞がそれを食い閉める様子を間近で眺めていた。

溢れた蜜がストッキングを通り抜けて一帯がジワッと濡れている。

そこに人差し指の腹を当て、ピチャピチャと音を立ててみる。

ああん…

「『ひな』、コンドームもペン先も、ヌメヌメ光ってるよ。」

ぃやぁ…言わないで…くださいっ…

「そぉ?事実を言っただけなんだけど…」

クスクス笑いながら、ペンを摘まんで掻き回した。
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