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ロッカールーム
第24章 21日目…日中…♂&♀
はぁあっ…ふぅうん…

「『ひな』、辛そうだね。一回イッとこうか…」

『ひな』の側面に座り直し、ブラジャーからコヨリを摘まみ出し片手で掴む、
反対の手でペンを持って、
引っ張ったり、出し入れしたりと乳首と蜜壺を刺激していく。

ここに来る前から高まって焦らされていたのだろう。

やぁああああっ…

耳をつんざくような声がして『ひな』が達した。

コヨリを引っ張って外すと、ガクリと崩れて『ひな』が棚にぶら下がっていた。

『ひな』を座らせて、目の前にそそりたつ自身を見せると、
無言のまま舌を這わせてきた。

欲しくて堪らないのだろう、一心不乱にむしゃぶりついてきた。

物欲しさからか、『ひな』のフェラは昨日より性急だったが、まだ、時間がかかりそうなので、
赤く腫れた乳首を弄ってやりながら、頭を抱えて腰を打ち付けた。

ビュクッ…ビュルルルルッ…

また大量の白濁を口内にぶちまける。

ぐったりしていた『ひな』は棚に寄りかかり、口端から白濁を垂らしていた。

『ひな』が朦朧としている間に、ポケットにあったショーツで白濁を拭き、自身も拭う。

ストッキングを脱がせ、コンドームを注意深く引き抜いた。

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