この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
ロッカールーム
第24章 21日目…日中…♂&♀
はぁあっ…ふぅうん…
「『ひな』、辛そうだね。一回イッとこうか…」
『ひな』の側面に座り直し、ブラジャーからコヨリを摘まみ出し片手で掴む、
反対の手でペンを持って、
引っ張ったり、出し入れしたりと乳首と蜜壺を刺激していく。
ここに来る前から高まって焦らされていたのだろう。
やぁああああっ…
耳をつんざくような声がして『ひな』が達した。
コヨリを引っ張って外すと、ガクリと崩れて『ひな』が棚にぶら下がっていた。
『ひな』を座らせて、目の前にそそりたつ自身を見せると、
無言のまま舌を這わせてきた。
欲しくて堪らないのだろう、一心不乱にむしゃぶりついてきた。
物欲しさからか、『ひな』のフェラは昨日より性急だったが、まだ、時間がかかりそうなので、
赤く腫れた乳首を弄ってやりながら、頭を抱えて腰を打ち付けた。
ビュクッ…ビュルルルルッ…
また大量の白濁を口内にぶちまける。
ぐったりしていた『ひな』は棚に寄りかかり、口端から白濁を垂らしていた。
『ひな』が朦朧としている間に、ポケットにあったショーツで白濁を拭き、自身も拭う。
ストッキングを脱がせ、コンドームを注意深く引き抜いた。
「『ひな』、辛そうだね。一回イッとこうか…」
『ひな』の側面に座り直し、ブラジャーからコヨリを摘まみ出し片手で掴む、
反対の手でペンを持って、
引っ張ったり、出し入れしたりと乳首と蜜壺を刺激していく。
ここに来る前から高まって焦らされていたのだろう。
やぁああああっ…
耳をつんざくような声がして『ひな』が達した。
コヨリを引っ張って外すと、ガクリと崩れて『ひな』が棚にぶら下がっていた。
『ひな』を座らせて、目の前にそそりたつ自身を見せると、
無言のまま舌を這わせてきた。
欲しくて堪らないのだろう、一心不乱にむしゃぶりついてきた。
物欲しさからか、『ひな』のフェラは昨日より性急だったが、まだ、時間がかかりそうなので、
赤く腫れた乳首を弄ってやりながら、頭を抱えて腰を打ち付けた。
ビュクッ…ビュルルルルッ…
また大量の白濁を口内にぶちまける。
ぐったりしていた『ひな』は棚に寄りかかり、口端から白濁を垂らしていた。
『ひな』が朦朧としている間に、ポケットにあったショーツで白濁を拭き、自身も拭う。
ストッキングを脱がせ、コンドームを注意深く引き抜いた。