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第25章 21日目…夜…♂＆♀

ネットの情報によれば、来店する女性客は大半がカップルか奴隷で、
同意の上での輪姦や、お仕置き、羞恥プレイとして、本番以外のギリギリのプレイを楽しんでいるようだった。

単独の女性客は、もちろん状況を知っていて、男に滅茶苦茶にされたい願望があるものばかりと書かれていた。

『ひな』が奥まで着くと、すぐさま男性客が行動に移す。

僕からの課題ですら、恥ずかしがりながらいる『ひな』は、そんなことにも気づかずにいた。

飢えた猛獣の檻に放り込まれた小動物のように、
『ひな』に一気に男たちが群がる。

客は常連ばかりで餌が来るのを待ち構えていたようだ。

一気に襲いかかられて、訳も判らずオモチャにされる『ひな』。

すぐにイカされて、手玉にとられて遊ばれていた。

何度も達し、ぐったりした『ひな』は、皮を剥かれて食されるごとく、
秘部と乳房を剥き出しにされ、肉棒と触手に犯されていた。

意識が戻ってﾌｪﾗまで強要される。

集団で勢いづいた行為が行き過ぎないよう僕は店内に入った。

僕が後ろに来ても気づかない『ひな』。
客も自分たちのことでいっぱいのようだ。