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ロッカールーム
第25章 21日目…夜…♂&♀
「『ひな』、靴下を脱がせてくれ。」
足を伸ばすとすぐに脱がされる。
また、フェラに戻る『ひな』のブラウスを足を使って脱がせる。
そして、胸の谷間に親指をかけ、腹巻きのような布をずり下ろした。
フンン…
布が乳首を掠めるだけで、『ひな』が鼻息を荒くする。足の甲で、尖った乳首を転がしていった。
『ひな』が震えながら奉仕を続ける。
邪魔にならない程度に足を動かした。
「もう袋は十分だ。」
顔を上げた『ひな』の瞳は欲で潤んでいる。
自身の先からもヌルッとした液体が溢れていた。
それを見つけた『ひな』の顔が喜びを表していた。
根元からカリ首までを丁寧に舐めていく、
嵩を増す自身に口づけをして舌で刺激してきた。
僕が手を使わずにフェラして欲しいと思っていることがわかってきたのだろう。
手は太ももに置いたまま、懸命に竿を追いかけてくる。
ネズミを追う猫のような無心さに、そんなにコレが好きなのかと感心する。
彼女の目は寄り目になり、愛おしいものにうっとりしたような感じで、
唾液と先走りでベチョベチョのソレが顔を叩くのも厭わなかった。
足を伸ばすとすぐに脱がされる。
また、フェラに戻る『ひな』のブラウスを足を使って脱がせる。
そして、胸の谷間に親指をかけ、腹巻きのような布をずり下ろした。
フンン…
布が乳首を掠めるだけで、『ひな』が鼻息を荒くする。足の甲で、尖った乳首を転がしていった。
『ひな』が震えながら奉仕を続ける。
邪魔にならない程度に足を動かした。
「もう袋は十分だ。」
顔を上げた『ひな』の瞳は欲で潤んでいる。
自身の先からもヌルッとした液体が溢れていた。
それを見つけた『ひな』の顔が喜びを表していた。
根元からカリ首までを丁寧に舐めていく、
嵩を増す自身に口づけをして舌で刺激してきた。
僕が手を使わずにフェラして欲しいと思っていることがわかってきたのだろう。
手は太ももに置いたまま、懸命に竿を追いかけてくる。
ネズミを追う猫のような無心さに、そんなにコレが好きなのかと感心する。
彼女の目は寄り目になり、愛おしいものにうっとりしたような感じで、
唾液と先走りでベチョベチョのソレが顔を叩くのも厭わなかった。