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ロッカールーム
第25章 21日目…夜…♂&♀
白い尻に這う赤い捻れたショーツの股紐は縄のようで、『ひな』の肌を際立たせていた。

突然のことに『ひな』は震えている。

無言のまま股紐を目一杯伸ばし手放した。

ピチンッ…

はうぅ…

勢いよく秘部に当たる股紐にも『ひな』は反応した。

「『ひな』は痛いのも好きなの?」

違っ…違いまッ…

ピチーン…

はああぅ…も、申し訳ございませんっ…

ピチン…ピチーンッ…

「好きだと認めるんだね。嘘つき。」

申し訳ございませんっ…許してくださいぃ…

ピチピチと細かく当てていくと、息継ぎのように喘ぎ出す。

パシーィン…

股紐の刺激を与えたまま、尻ペタを平手打ちする。

いっ…あああああ〜

白い尻に手形の赤い華が咲いた。

「嘘つきの罰だ。他のお客様に聞こえるように告白するんだな。
自分がどんな変態女なのかを…」

ウゥッ…ウゥウゥッッ

赤い華に5指の先をわずかに当て擽る。

痺れたところに与えられる快感は倍増して受け止めるそうだ。

「あああっ…嘘をつき、申し訳ございません…

ああっ…ワタシは、痛いのも好きな、変態女です〜」
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