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ロッカールーム
第26章 22日目…昼…♂&♀
ベストの上から指サックを潰しながら、中身を探る。
ローターのスイッチを強にしてから…
ご、ご主人さまぁ…
『ひな』が達す前に、乳首への刺激も、ローターの振動も止める。
「さあ、仕事に戻らなきゃね。」
イキそびれた『ひな』の肩をポンポンと叩き倉庫を出た。
***************************
はぁぁっ…はぁ…はぁっ…
やっぱりご主人様はエスカレートしていく。
そしてワタシも追随している。
真っ赤な紐のようなショーツと、膝上までのストッキングを履いて出勤する。
膝上からウエストまでが無いだけで、不安になった。
捩れた股紐が歩く度に擦れる。誰かに見られてしまうかもしれない。
そう思うのに体は反応した。
また呼び出されて中途半端に弄ばれ、そして仕事に戻るよう放置される。
体内に残った異物が足りない刺激を与える。
でも、それがご主人様の愛。ご主人様を仕事中に意識して、ご主人様に確認される。
『さあ、仕事に戻らなきゃ。いつもの仮面をかぶらなきゃ。』
課題をこなし平静を保つことで自分を造り上げる。
自分を励まして倉庫を出た。
ローターのスイッチを強にしてから…
ご、ご主人さまぁ…
『ひな』が達す前に、乳首への刺激も、ローターの振動も止める。
「さあ、仕事に戻らなきゃね。」
イキそびれた『ひな』の肩をポンポンと叩き倉庫を出た。
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はぁぁっ…はぁ…はぁっ…
やっぱりご主人様はエスカレートしていく。
そしてワタシも追随している。
真っ赤な紐のようなショーツと、膝上までのストッキングを履いて出勤する。
膝上からウエストまでが無いだけで、不安になった。
捩れた股紐が歩く度に擦れる。誰かに見られてしまうかもしれない。
そう思うのに体は反応した。
また呼び出されて中途半端に弄ばれ、そして仕事に戻るよう放置される。
体内に残った異物が足りない刺激を与える。
でも、それがご主人様の愛。ご主人様を仕事中に意識して、ご主人様に確認される。
『さあ、仕事に戻らなきゃ。いつもの仮面をかぶらなきゃ。』
課題をこなし平静を保つことで自分を造り上げる。
自分を励まして倉庫を出た。