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ロッカールーム
第26章 22日目…昼…♂&♀
幸い廊下には誰もおらず、エレベーターを待つ人もいない。
ボタンを押して、到着したエレベーターに乗り、本来なら一つ上の階にいくはずだが、もう一つ上の倉庫や食堂のある階のボタンを押した。
『ひな』との距離がだいぶ開いてしまっていた。手招きして急かし、入ると同時に『閉』ボタンを押す。
僕は扉付近に立ち、その後ろに台車を置き、更に後ろに取っ手に凭れかかるように『ひな』を立たせる。
「イヤらしいね。仕事しながら玩具に乱れちゃう『ひな』って…」
うぅぅ…んはぁああ…申し訳…ございませんン…
『ひな』の腰は完全に折れてしまい、取っ手に上体が寄りかかっていた。
運よく次の階に止まらず、食堂の階に着く。
『開延長』ボタンを押して廊下に誰も居ないのを確認した。
「さぁ『ひな』、自分でスカートをたくしあげて、中身がどうなっているか見せるんだ。」
『ひな』は腰を折ったまま、震える尻に手を伸ばし、スカートをたくしあげていった。
エレベーターの背面の鏡が、その様子をしっかりと映していた。
らしくないアーガイル柄のストッキングの履き口が見え、白い太ももが剥き出しになる。
ボタンを押して、到着したエレベーターに乗り、本来なら一つ上の階にいくはずだが、もう一つ上の倉庫や食堂のある階のボタンを押した。
『ひな』との距離がだいぶ開いてしまっていた。手招きして急かし、入ると同時に『閉』ボタンを押す。
僕は扉付近に立ち、その後ろに台車を置き、更に後ろに取っ手に凭れかかるように『ひな』を立たせる。
「イヤらしいね。仕事しながら玩具に乱れちゃう『ひな』って…」
うぅぅ…んはぁああ…申し訳…ございませんン…
『ひな』の腰は完全に折れてしまい、取っ手に上体が寄りかかっていた。
運よく次の階に止まらず、食堂の階に着く。
『開延長』ボタンを押して廊下に誰も居ないのを確認した。
「さぁ『ひな』、自分でスカートをたくしあげて、中身がどうなっているか見せるんだ。」
『ひな』は腰を折ったまま、震える尻に手を伸ばし、スカートをたくしあげていった。
エレベーターの背面の鏡が、その様子をしっかりと映していた。
らしくないアーガイル柄のストッキングの履き口が見え、白い太ももが剥き出しになる。