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ロッカールーム
第26章 22日目…昼…♂&♀
覆い被さるようにして手を伸ばし、鏡に映るなまめかしい脚を見ながら太ももを撫で上げていく。

はぁあっ…

つるんと剥けた尻を見て言った。

「仕事中にこんなになってしまう『ひな』にはお仕置きが必要だね。」

はぅうっ…申し訳ございません…

スイッチをMAXにして、震える尻に振りかぶって手を下ろした。

バチーン…

ひぃぅぅぅ…イキマスゥ…

広いフロアに音と声が響いた。

『ひな』は取っ手を支えにガクガクと震えて達し、たらりと太ももまで蜜を垂らす。

股紐をピチピチと鳴らしながら自身を取り出すと、『ひな』はことわりをいれてから、慌ててそこにシャブリついた。

振動音とともに震えるペンを引っ張ると、離さんとばかりに入り口が食い絞めていた。

チュプッ…チュパッ…

口淫の音に負けないようにペンを出し入れして掻き回す。

嬌声と共に蜜が溢れて滴る。
新しい赤い華を撫でながら、太ももから蜜を吸い上げ、秘部を舐めていく。

グチャグチャと音を立てて溢れる蜜は舐めても追い付かなかった。

はぁん…だめっ…また、いくぅ…ぅう…

痙攣しながら達する『ひな』がとろりと濃い蜜を溢れさせた。
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