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ロッカールーム
第27章 22日目…夜…♂&♀
「はい、純さんが来られた時、ご覧のように、また、触れずに放ってしまいました。」
「うん、期待できそうだ。」
「『あい』と同じようにあの女性も箱に入ってると思いますか?」
「坊くんはどう思う?」
「前に、フェラの上手い箱に当たったことがあるんです。同じように顔を回して、こっちが動かなくても吸いとられるような…
だから居るのではないかとも思えるし、
今までの映像から、男との関係が特別なものにも思えて、大事な女だから入っていないようにも思えて…」
「正解はわからないけど、新しい映像を見たら私の意見を述べようか。
坊くんももう一度見る?
それとも箱に出してくる?」
もう一度見て、また放ってしまったら、回復するだろうか。不安になりその旨を純さんに伝えてロッカーに先に向かった。
『ひな』に当たったら面白いのに、一生懸命会得した技術を約束通り披露するかどうか、
間仕切りで咎められていて、不自由ではあるけれど、
映像の女のように奴隷としての上を目指して欲しいと思った。
ロッカーを選ぶ。Bの『ひな』が居そうなところ…
くじ引き要素にも興奮した。
「うん、期待できそうだ。」
「『あい』と同じようにあの女性も箱に入ってると思いますか?」
「坊くんはどう思う?」
「前に、フェラの上手い箱に当たったことがあるんです。同じように顔を回して、こっちが動かなくても吸いとられるような…
だから居るのではないかとも思えるし、
今までの映像から、男との関係が特別なものにも思えて、大事な女だから入っていないようにも思えて…」
「正解はわからないけど、新しい映像を見たら私の意見を述べようか。
坊くんももう一度見る?
それとも箱に出してくる?」
もう一度見て、また放ってしまったら、回復するだろうか。不安になりその旨を純さんに伝えてロッカーに先に向かった。
『ひな』に当たったら面白いのに、一生懸命会得した技術を約束通り披露するかどうか、
間仕切りで咎められていて、不自由ではあるけれど、
映像の女のように奴隷としての上を目指して欲しいと思った。
ロッカーを選ぶ。Bの『ひな』が居そうなところ…
くじ引き要素にも興奮した。