この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
ロッカールーム
第27章 22日目…夜…♂&♀
選んだロッカーの鍵を回す。そのまま自身を差し入れた。
チロチロと切っ先を舐めたと思えば、目一杯舌を伸ばし、根元から舐められる。
今までにない動作に『ひな』が工夫しているのではないかと思った。
「もしかして『ひな』か?」
「はい、そうです。」
『ひな』の返事は自分だと当てられて嬉しそうだ。
「よし、期待してるぞ。」
腰を使うのをやめて目一杯挿し込み、『ひな』に任せた。
やはり間仕切りで動ける範囲は狭まるものの、今までのような遠慮もなく、ジュルジュルと音を立てて奉仕してくる。
イヤらしい唾液の音が、箱から漏れて響いてきた。
入口の扉が開きロクさんが来店する。
「こんばんは」
「おぅ、坊か、純さんは?」
「休憩室で新しい映像を見てますよ。」
「そうか、新しいのが出たか。」
「はい、女は最初の女ですが…」
「じゃあ、お二人さん好みで俺の苦手なやつか…」
「たぶんそうですね…」
「ならば、支度だけして腰振りにくるか…
坊、腰振らないでションベンでもしてんのか?」
「あははっ、まさか…
『ひな』に当たったんですよ。
以前よりフェラが上達してるんで、動かずにイカせてもらえるか試してるんですよ。」
チロチロと切っ先を舐めたと思えば、目一杯舌を伸ばし、根元から舐められる。
今までにない動作に『ひな』が工夫しているのではないかと思った。
「もしかして『ひな』か?」
「はい、そうです。」
『ひな』の返事は自分だと当てられて嬉しそうだ。
「よし、期待してるぞ。」
腰を使うのをやめて目一杯挿し込み、『ひな』に任せた。
やはり間仕切りで動ける範囲は狭まるものの、今までのような遠慮もなく、ジュルジュルと音を立てて奉仕してくる。
イヤらしい唾液の音が、箱から漏れて響いてきた。
入口の扉が開きロクさんが来店する。
「こんばんは」
「おぅ、坊か、純さんは?」
「休憩室で新しい映像を見てますよ。」
「そうか、新しいのが出たか。」
「はい、女は最初の女ですが…」
「じゃあ、お二人さん好みで俺の苦手なやつか…」
「たぶんそうですね…」
「ならば、支度だけして腰振りにくるか…
坊、腰振らないでションベンでもしてんのか?」
「あははっ、まさか…
『ひな』に当たったんですよ。
以前よりフェラが上達してるんで、動かずにイカせてもらえるか試してるんですよ。」