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ロッカールーム
第27章 22日目…夜…♂&♀
「へぇ〜、純情そうな『ひな』ちゃんがねぇ〜、俺も後でお願いしようかなぁ。」

「そうですね。動かずイケたら報告しますよ。」

ロクさんが覗き込み、残り1分半なのを確認してニヤニヤしながら玉簾を潜っていった。

ジュルジュルと音を立てて舐めたりキスしていた『ひな』が、切っ先から口内へと呑み込んでいく。

僕の頭には、映像の姿をした『ひな』が浮かんでおり、首輪だけでなく手錠や足枷も買わなければ…
などと考えていた。

アイマスクと暗闇で、きっとモノは見えないだろうに、懸命に奉仕してくる。

倉庫での出来事や、エレベーターで叫んだ『ひな』も思い浮かべた。

切っ先だけをクワエられ、カリ裏と鈴口を刺激される。
一気に射精感が高まったところを、根元から強く吸引された。

ジュプジュプ…チュポン…

リズミカルに強弱をつけて吸い込まれる。

イキそうだ。

僕はロッカーに両手をついてさらに密着し挿入した。

くぅぅ…『ひな』…凄くいいよ…イキそうだ。

声を掛ければ益々ペースが上がる。

残り15秒、

くぅぅ…出すぞっ…

かけ上がった劣情がそのまま鈴口から爆発した。

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