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ロッカールーム
第27章 22日目…夜…♂&♀
終わりのアナウンスが流れても懸命に後処理をする『ひな』。
こちらもギリギリまで扉に留まり、綺麗になった自身を取り出した。
ふぅう…
達成感に満足して休憩室に戻る、ロクさんは、『見ていられない』と言って入れ替わりにロッカーに向かう。
「坊、腰振らないでイケたか?」
「はい、イケました。」
頑張った『ひな』を誉めてやりたくて大きな声で返事した。
ソファーに腰掛けると、映像は鞭打ちが終わって、斜め前からの映像に切り替わったところだった。
純さんは画面から目を反らさないまま、話しかけてきた。
「坊くん『ひな』と何かあった?」
「何もありようがないじゃないですか。どうしてですか?」
純さんには悪いが嘘をついた。まだ、言うべきでないと思っていたから…
「いや、何となく自分のものみたいな言い方に聞こえたし、『ひな』だと当てたから…」
「前に1人でいた時に『ひな』に当たって下手くそと詰ったから、頑張ってるように感じたので聞いてみただけです。」
苦し紛れだが事実も織り交ぜて嘘を誤魔化した。
「そうか、『ひな』のフェラ上手くなったのか?」
「はい、遠慮がなくなって尽くす感じが見られました。」
こちらもギリギリまで扉に留まり、綺麗になった自身を取り出した。
ふぅう…
達成感に満足して休憩室に戻る、ロクさんは、『見ていられない』と言って入れ替わりにロッカーに向かう。
「坊、腰振らないでイケたか?」
「はい、イケました。」
頑張った『ひな』を誉めてやりたくて大きな声で返事した。
ソファーに腰掛けると、映像は鞭打ちが終わって、斜め前からの映像に切り替わったところだった。
純さんは画面から目を反らさないまま、話しかけてきた。
「坊くん『ひな』と何かあった?」
「何もありようがないじゃないですか。どうしてですか?」
純さんには悪いが嘘をついた。まだ、言うべきでないと思っていたから…
「いや、何となく自分のものみたいな言い方に聞こえたし、『ひな』だと当てたから…」
「前に1人でいた時に『ひな』に当たって下手くそと詰ったから、頑張ってるように感じたので聞いてみただけです。」
苦し紛れだが事実も織り交ぜて嘘を誤魔化した。
「そうか、『ひな』のフェラ上手くなったのか?」
「はい、遠慮がなくなって尽くす感じが見られました。」