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ロッカールーム
第27章 22日目…夜…♂&♀
「それとも、この奴隷、何か悪さしてこれが罰なのか?」

男達は疑問を投げ掛けてきた。

「いいえ、こいつが好きなことをしてあげているだけです。」

「ふうん、変わってるな。まあいっか、お嬢さん、ご主人様の前で他の男にイカされちゃうのをご主人様は見たいんだって…」

ニヤニヤと三人は視線を送り、下にいた男が突き上げ始めた。

ああん…いやっ…だめっ…

白濁が瞼にかかりそれを閉じていた『ひな』が首を振る。

サイドにいた二人が下の男が持ち上げる乳房の先端に舌を伸ばしてあてがった。

僕は翻弄される『ひな』の表情が見たくて、顔の白濁を拭ってやった。

「『ひな』眼を開けろ、ヨクなっていく顔を俺に見せろ。」

いやっ…いやぁああっ…

首を激しく振って涙を溢すが、四人がかりで捕らえられた『ひな』は、逃げることなど出来ない。

ピチャピチャ…

ンフッ…ンン…

左右の男たちは片方ずつ、自分たちの好きなように乳房にむしゃぶりついた。

「ああっ…本当に好き者なんだなぁ…こんな状況でも、おまんこがチンコに吸い付いてくるよ。
間違えて挿いってしまいそうだ。」

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