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第27章 22日目…夜…♂＆♀

ｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭと音を立てる結合部は、濁った『ひな』の蜜がまとわりついていた。

あああっ…だめっ…いやっ…ご主人…さまぁ…

『ひな』は欲に曇る瞳から涙を溢れさせる。

いや…やめて…やめて…くださいぃ…

ﾋﾞｸﾋﾞｸと体を震わせながら『ひな』が懇願する。

｢お前がこんな間近で見られながらも欲に堕ちる淫乱女だというところを見てやるよ。
いやならイカなきゃいいだろう？｣

『ひな』は激しく首を振り、涙を散らすが、甘美な刺激に瞳が曇る。

それでも下唇が真っ白になるほど噛みしめて欲に抗っていた。

美しい…

そして、それが破れて欲に堕ちる姿はもっと美しいだろう。

ｷﾞｭｯと僕の手を握る『ひな』に握り返してやった。

｢せっかく三人でヨクしてやってるんだ。たっぷりイキさらしてくれよ。｣

そう言う下の男のモノは完勃ちになり、開いた笠が『ひな』の肉を抉る。
二人も乳房を口に含んだままﾁｭｳﾁｭｳと吸いつくし、たまにﾁｭﾊﾟｯと引きちぎるように外すと、真っ赤に熟れた実が硬く尖っているのが窺えた。

ﾝｸﾞｩｯ…いやいやぁっ

『ひな』は震えながらも快感の波を押しやって堪えていた。