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ロッカールーム
第28章 23日目…朝…♂&♀
ご主人様と初めてのsex、奴隷として扱われるだけでないことが嬉しかった。
全てをご主人様に任せる、鞭で打たれるのは辛かったけど、優しく抱いてくれた。
やはり、ご主人様は根は優しい方なのだ。
意識を失ったワタシをお風呂に入れてくださったようだ。
そこに『ご主人様』でなく『佐藤さん』の優しさを感じた。ワタシは『佐藤さん』も嫌いではない、むしろ気になる存在だったと自覚していた。
ご主人様についていこう、ご主人様にならついていける。決心したのだ。
朝目覚めるとご主人様に抱き締められていた。この人もワタシを必要としてくれている。
そう感じて嬉しかった。
ご主人様の寝顔を間近でみる、物静かで目立たない印象が強いが端正な顔立ちをしている。
抱き締められた胸板も、やはり男性のものだと意識した。
ワタシも、【ロッカールーム】でご主人様と顔を合わせて、どうご主人様が対応されるのか、
そして、会社での課題、店の仕事後の課題と
緊張して疲れていたけど、
ご主人様も同じように疲れていらっしゃるのではないかと思った。
全てをご主人様に任せる、鞭で打たれるのは辛かったけど、優しく抱いてくれた。
やはり、ご主人様は根は優しい方なのだ。
意識を失ったワタシをお風呂に入れてくださったようだ。
そこに『ご主人様』でなく『佐藤さん』の優しさを感じた。ワタシは『佐藤さん』も嫌いではない、むしろ気になる存在だったと自覚していた。
ご主人様についていこう、ご主人様にならついていける。決心したのだ。
朝目覚めるとご主人様に抱き締められていた。この人もワタシを必要としてくれている。
そう感じて嬉しかった。
ご主人様の寝顔を間近でみる、物静かで目立たない印象が強いが端正な顔立ちをしている。
抱き締められた胸板も、やはり男性のものだと意識した。
ワタシも、【ロッカールーム】でご主人様と顔を合わせて、どうご主人様が対応されるのか、
そして、会社での課題、店の仕事後の課題と
緊張して疲れていたけど、
ご主人様も同じように疲れていらっしゃるのではないかと思った。