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ロッカールーム
第28章 23日目…朝…♂&♀
『ひな』には耐性がなさそうだが、それでも堪えようとしている。

好きだの恋愛だのも良く判らずに状況が先行していく。
自分のものにしたい、自分の好きにしたい。
その気持ちに『ひな』がついてくるかどうか…
主従関係なんてそんなものだと思っていた。

何故アナルが未開拓なのか知らないが、前の主の手垢のついてない部分に触れる。

そして未経験なのに僕についてくる。
それだけでヌケるほど高揚していた。

キュルキュルとお腹の音がしても、玉の汗をかいても『ひな』は堪えていた。

僕はそれを見ながら、『ひな』から見えないところで棹を擦りあげていた。

15分、そろそろ限界なんじゃなかろうかと気になり始めた頃に、『ひな』はトイレに行かせて欲しいと訴えた。

拘束を外せば、ふらふらしながら慌ててトイレに駆け込んでいく。

僕は出てきた『ひな』を連れてバスルームに行った。

四つん這いにさせ、シャワーを掛ける。全身を流してからシャワーのヘッドを外し、ノズルを後孔にあてがう。

水流を弱めて、腹の膨れ具合を見ながらお湯を入れる。

ネットの情報で知ってはいたが、やはり直に腹が膨れる様子を見て興奮した。
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