この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
ロッカールーム
第28章 23日目…朝…♂&♀
自分の形に、好みに変えていける喜びなんだと思う。
ノズルを外し、堪えるように言う。
『ひな』は堪えることを快感と認識していて、アナルへの刺激だけで濡らしている。
ぷっくりとした後孔を皺を伸ばすように押す。
ふぅうっ…
苦しそうな声の中にも色が見えた。
やはり15分もすると堪えられないようで、尻が揺れ始める。
『ひな』がギブアップするのを待っていた。
ううぅっ…ううぅっ…
無意識なのか唸りだすが何も言わないのでそのままだ。
ご主人さまぁ…もう無理です…
「よし、出せ。」
トイレに、行かせてくださいぃ…
「ここでするんだよ。」
いやっ…ううぅっ…
目の前でするのは恥ずかしいらしく、また堪えるが、さすがに5分もすると堪えられなくなる。
ひいぃぃぃ…
ブシャッ…
出してしまえば止められる訳もなく一気に全て出しきった。
ああああああ〜っ…
腰を揺らしながら排出する様は圧巻で、自身は硬く反り返っていた。
ううぅっ…ううぅっ…
羞恥で泣き声の混じる呻き声だったが、シャワーで全て流してやった。
ノズルを外し、堪えるように言う。
『ひな』は堪えることを快感と認識していて、アナルへの刺激だけで濡らしている。
ぷっくりとした後孔を皺を伸ばすように押す。
ふぅうっ…
苦しそうな声の中にも色が見えた。
やはり15分もすると堪えられないようで、尻が揺れ始める。
『ひな』がギブアップするのを待っていた。
ううぅっ…ううぅっ…
無意識なのか唸りだすが何も言わないのでそのままだ。
ご主人さまぁ…もう無理です…
「よし、出せ。」
トイレに、行かせてくださいぃ…
「ここでするんだよ。」
いやっ…ううぅっ…
目の前でするのは恥ずかしいらしく、また堪えるが、さすがに5分もすると堪えられなくなる。
ひいぃぃぃ…
ブシャッ…
出してしまえば止められる訳もなく一気に全て出しきった。
ああああああ〜っ…
腰を揺らしながら排出する様は圧巻で、自身は硬く反り返っていた。
ううぅっ…ううぅっ…
羞恥で泣き声の混じる呻き声だったが、シャワーで全て流してやった。