この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
ロッカールーム
第4章 4日目 ♂
黙って手を挿し入れる。

開脚して膝を折る体勢で女性がいるとわかった。

太ももやお尻を撫でてやるとピクッと動いて反応する。
少しずつ中心に手を伸ばしていく。

純さんがイカセた後が、そこはしっとりと濡れていた。

「ねぇ、さっきは気持ち良かったの?

濡れてるよ?ここ」


ッゥ…

僅かに女の声がする。

僕は手を出してローションを垂らして再度入れる。

「クリちゃんとおまんこ、どっちを弄られるのが好き?」

ッゥゥ…

素直に答える訳がない。

僕は親指と中指で秘肉を開き、人差し指でソレを探る。

プクッと愛らしい突起を見つけ、ヌルヌルの人差し指でゆっくり周りをなぞる。

んぅう…

はっきりと声が聞こえた。

「時間がないから両方いっぺんに弄らせてもらうよ?」

もう一度手を出して全面にローションをかけて入れる。

人差し指と中指を揃え、逆手にして、割れ目をなぞりながら親指でクリトリスを探る。

ン…ンン…

堪えているのか小さな声が続けて聞こえてくるようになる。
/540ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ