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ロッカールーム
第4章 4日目 ♂

僕はローションをたっぷり自身に垂らしてから、
もう一度深呼吸をしてコインを入れる。

キーを回して扉を開けた。

「イッタばかりで悪いけど、次はコレをくわえてもらうよ。」

先っぽで先程の指のように割れ目をなぞる。

もう準備万端といわんばかりに左右に分かれて僕を呑み込んでいく。

ゆっくりと自然に任せて進んでいく快感をじっくり味わった。

ぁあ゛…

女性も何を迎えたのか分かったようだった。

「何が入ってるんだ?お前のおまんこに…」

ッゥゥ…ックゥ…

「答えないとずっと挿したままだぞ?」

ッハァ…ち…んぽ…

「あぁ…今日何本目のチンコだ?」

ッハァ…ッハァ…初めてです…

「嘘だろ?1日あって初めてか?」

っああん…本当に…本当に初めてです…お願いします…動いて…動いてください…

とても小さな声だが、女が返事をする。

ロッカーじゃなくて、生身の女を相手してるんだと実感した。

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