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ロッカールーム
第4章 4日目 ♂
残り時間はあと2分、
まずは感触をたっぷり味わうべく、ゆっくり大きく抜き差しする。

ぁあん…っはぁ…あぁん…

本当に今日初めてなのだろうか、

女性自体が初めての僕にはわからないが、ゆっくりとした抜き差しを阻むようにナカがうねって締め付けてきた。

「欲しいなら、出来るだけ扉に近づくんだ。」

ハッ…はいぃ…

箱の仕組みはわからないが女は本当に近づいてきて、ゴムを捲ると秘部が見える。

親指を立てて、テラテラ光る秘豆を捏ねた。

あぁん…いぃ…本当に…凄くいぃ…ンン…

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