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ロッカールーム
第4章 4日目 ♂
「ところでロクさん、そろそろ行かないんですか?」
「坊の使ったとこは辞めておくよ。」
「そりゃそうですよね。僕の後なんて…」
「いや、そうじゃないさ。
なんか坊の初めてを汚すようでさ。」
「ロクさん、やっぱり、実は坊くんの後で満足させられなかったらとかですか?」
「中年男の年季入りチンコを馬鹿にすんなよ。
まぁ冗談抜きで違うところで抜いてくるわ。」
「ロクさん親父ギャグですか?」
「ん?あ、ああ、これぞ天然の親父ギャグだ。」
ロクさんが空き缶をポーンと投げ込み玉簾をめくっていった。
「坊の使ったとこは辞めておくよ。」
「そりゃそうですよね。僕の後なんて…」
「いや、そうじゃないさ。
なんか坊の初めてを汚すようでさ。」
「ロクさん、やっぱり、実は坊くんの後で満足させられなかったらとかですか?」
「中年男の年季入りチンコを馬鹿にすんなよ。
まぁ冗談抜きで違うところで抜いてくるわ。」
「ロクさん親父ギャグですか?」
「ん?あ、ああ、これぞ天然の親父ギャグだ。」
ロクさんが空き缶をポーンと投げ込み玉簾をめくっていった。