パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第7章 そして辱める　LOVE TIME

「すっげぇ臭かったぜ」と言ってやると、なにも言わずにこちらから顔を背ける女の仕草を見るのがグッとくる。もう呼吸が落ち着けば、今度は手荒にレギンスを中のパンティが見えるぐらいまで引き下げた。「アッ」と海老のように腰を引く女。黒いレギンスの下に隠れていたのは、黄色のパンティ。レース柄で股下から深く切れ上がったそれは縦長の逆三角形に香織の恥処の丘を覆っている。そこで今度はその丘に顔を付けると、その黄色い布切れを所かまわずにベロベロと舐めまわした。レース繊維の無機質な味の下にチクチクとした陰毛の硬さを感じながら股の間へと舐め下がっていくと、布地が湿っていて塩味を帯びてきた。股下はグチュグチュだ。細い布は香織の分泌物を吸収しきれずに、内股の腿までをヌラヌラと光らせている。パンティだけじゃなく、その素肌のヌメリまで舐め取っていき、その流れでレギンスを下ろしながら太腿から膝へと脚も舐めまわした。「アン」、「イヤ～ン」と女の脚がクネルがかまわずに歯も立ててシャワーも浴びてないナマ足の味を味わった。