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犯した人妻の身体
第7章 そして辱める LOVE TIME
そんな単発の声を挙げ、手枷の鎖をガチャガチャ言わせて嫌がり、体をうねらせている香織は、もう乳房だけではなく上半身全体を赤く染めていた。腰や背中の縦に揺れる振動を大きくしていく。
「ァアッ!」
「イヤァ~ッ!」
「イッちゃぅう。オッパイだけでイッちゃう~」
一番大きく背中が後ろに引けて、ビクビクと痙攣した。腰もカクカクと震えた。またイッタらしい。
男はまた女の前でゆっくりとしゃがんでいく。途中でチロチロとオヘソの回りを舐めた。
「ハァン」
そして膝で留まっているアイボリーのキャミソールと黒いレギンスを一緒に下におろして脱がせた。すると今度は立ち上がり、ベッドの頭上に置かれている電話へと向かい、受話器を上げてフロントへ内線電話を入れた。
「あっ、モシモシ。506号室だけど。そう、さっき言ってくれた縛りをお願いしたいんだけど。じゃあ」
「ァアッ!」
「イヤァ~ッ!」
「イッちゃぅう。オッパイだけでイッちゃう~」
一番大きく背中が後ろに引けて、ビクビクと痙攣した。腰もカクカクと震えた。またイッタらしい。
男はまた女の前でゆっくりとしゃがんでいく。途中でチロチロとオヘソの回りを舐めた。
「ハァン」
そして膝で留まっているアイボリーのキャミソールと黒いレギンスを一緒に下におろして脱がせた。すると今度は立ち上がり、ベッドの頭上に置かれている電話へと向かい、受話器を上げてフロントへ内線電話を入れた。
「あっ、モシモシ。506号室だけど。そう、さっき言ってくれた縛りをお願いしたいんだけど。じゃあ」