この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
犯した人妻の身体
第7章 そして辱める LOVE TIME
 そんな単発の声を挙げ、手枷の鎖をガチャガチャ言わせて嫌がり、体をうねらせている香織は、もう乳房だけではなく上半身全体を赤く染めていた。腰や背中の縦に揺れる振動を大きくしていく。
「ァアッ!」
「イヤァ~ッ!」
「イッちゃぅう。オッパイだけでイッちゃう~」
 一番大きく背中が後ろに引けて、ビクビクと痙攣した。腰もカクカクと震えた。またイッタらしい。
 男はまた女の前でゆっくりとしゃがんでいく。途中でチロチロとオヘソの回りを舐めた。
「ハァン」
 そして膝で留まっているアイボリーのキャミソールと黒いレギンスを一緒に下におろして脱がせた。すると今度は立ち上がり、ベッドの頭上に置かれている電話へと向かい、受話器を上げてフロントへ内線電話を入れた。
「あっ、モシモシ。506号室だけど。そう、さっき言ってくれた縛りをお願いしたいんだけど。じゃあ」
/315ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ