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犯した人妻の身体
第7章 そして辱める LOVE TIME
受話器を置くと、また女のところへ戻る。そして倒れないように背中を支えながら手枷をはずすと、お姫様抱っこをしてベッドに運び、静かにその小柄な体を置いた。力なく横たわる女。そんな女の腰にかかる下着のゴムラインに手を掛けた。
「まだするのぉ」
「ああ」
スルスルとパンティを脱がしていく。股下がグッショリと濡れていているから引っ付いたままで、遅れて肌から離れた。スムーズに太腿から膝、そして脛を通して最後に足首から抜く。そのまま布切れのような黄色の女性用下着をベッドの下に落とした。そこでチャイムが鳴らされた。腰にタオルを巻きながら男が出る。ドアの外には小さな銀髪のババァが立っていた。
「いいかい?」
「ああ、どうぞ」
中に入ってきた老婆は香織を見ると、「おや、いい色になっているねぇ」と目を細めた。
「まだするのぉ」
「ああ」
スルスルとパンティを脱がしていく。股下がグッショリと濡れていているから引っ付いたままで、遅れて肌から離れた。スムーズに太腿から膝、そして脛を通して最後に足首から抜く。そのまま布切れのような黄色の女性用下着をベッドの下に落とした。そこでチャイムが鳴らされた。腰にタオルを巻きながら男が出る。ドアの外には小さな銀髪のババァが立っていた。
「いいかい?」
「ああ、どうぞ」
中に入ってきた老婆は香織を見ると、「おや、いい色になっているねぇ」と目を細めた。